社労士業務

こんなお悩みはございませんか?

  • 給与担当者が急に退職・休職することになった
  • 人事労務に関することをアウトソースし、業務に集中したい
  • IPO(上場)を考えているので、それに耐えうる体制を作りたい
  • コンプライアンスに基づいたアドバイスが欲しい
  • 助成金・補助金を活用して事業を拡大させたい
  • 自社に合う人事システムが分からない

当事務所選ばれる理由

①時代に合わせたツールの使用でオンライン対応に強い

お客様の労務管理の手間を最小限にするため、オンライン対応に力を入れています。 労務相談はChatworkやZoomを使用し、担当スタッフとスピーディにやり取り可能です。 手続や簡単なご相談はチャットで、社内のトラブル相談など込み入った内容はZoom対面で、 ツールを使い分けしコミュニケーションが取れ、困った時にすぐご相談いただけます。 お悩みの解決をお待たせしません。

②効率的でスピーディーなクラウド労務管理システムを活用

ほとんどの労務業務を電子申請でスムーズに手続きし、ペーパーレスで対応。 勤怠集計・給与計算・年末調整・社保手続き・人事管理などのクラウド労務管理 システムの導入実績があり、紙ベースの労務管理からクラウド型へのスムーズな 移行もお手伝いします。

③助成金に強い

社労士の中でも助成金を積極的に提案している事務所は全体の10%以下と言われています。 当事務所では、助成金を活用できるよう貴社に合った助成金のご提案から申請サポートまで ワンストップで正しく支援いたします。

④企業ステージに合わせた最適な提案

スタートアップ企業と上場企業では、経営や人事における課題が全く異なります。 創業間もない1名の企業様から、10人、50人、100人、300人と様々な規模に対応可能です。 それぞれの企業ステージに合わせて最適解をご提案し、末永くサポートいたします。

人事労務関連システムの導入支援

各種人事労務クラウドシステムへの導入を検討されている企業様のご相談を承ります。 紙やエクセルでの集計・管理よりも、費用・作業コストの削減が見込め、 業務効率向上はもちろんのこと、助成金の審査もスムーズになります。 これまで外注していた給与計算業務などを内製化されるご相談も承ります。 人事・労務分野における業務設計やIT導入経験を活かし、貴社のバックオフィスを強化し、自社のコア業務に専念いただける体制作りを支援いたします。

勤怠集計システムの対応例
  • KING OF TIME
  • ジョブカン勤怠管理
  • マネーフォワードクラウド勤怠管理
  • HRMOS勤怠by IEYASU 等
給与計算システムの対応例
  • マネーフォワードクラウド給与
  • freee人事労務
  • ジョブカン給与計算 等
労務管理システムの対応例
  • オフィスステーション
  • SmartHR 等
~導入の流れ~
  1. 業務フロー等の現状ヒアリング
  2. 業務フロー再構築のご提案
  3. クラウドシステムの設定
  4. 各種マスタデータ移行
  5. テスト検証、移行期間(1~3か月)
  6. 利用方法の説明会資料作成・説明会実施のサポート

助成金申請サポート

厚生労働省の扱う助成金の種類は50種類を超え、受給要件は毎年変わります。 助成金は、申請時の提出書類が多く、いざ申請してみると細かな要件が設定されていたり、公開されていない取扱要領があったりと、受給までのハードルは思った以上に高いものが多く存在します。よって、 ほとんどの企業が有効活用できていないのが現実です。 当社では、お客様が確実に助成金を受給できるよう、貴社の申請を漏れなく、遅滞なくサポートいたします。
目の前の一時的な金銭に捕らわれることなく、貴社の中長期的な成長・利益を踏まえ最適な助成金をご提案させて頂きます。

助成金とは

厚生労働省が管轄する雇用に関する返済不要の支援金です。雇用保険が財源のため、雇用の維持や生産性向上、働き方改革への推進を目的に支給されます。

サポート範囲
  • 雇用調整助成金
  • キャリアアップ助成金
    (正社員化コース・賞与退職金制度コース・高年齢無期雇用転換コース)
  • 業務改善助成金(通常コース・特例コース)
  • 人材開発支援助成金(特別育成訓練コース)
  • 65歳超雇用推進助成金(65歳超継続雇用促進コース・高年齢者無期雇用転換コース)
  • 両立支援等助成金
    (介護離職防止支援コース・出生時両立支援コース・育児休業等支援コース) など
~導入の流れ~
  1. 助成金診断
  2. 助成金のご提案、スケジュール等のお打ち合わせ
  3. 計画申請(労働局に計画書提出)、社内書類の整備
  4. 計画の実施(例:正社員化コースであれば正社員転換し、給与を3%昇給させる 等)
  5. 支給申請
  6. 助成金受給(貴社の銀行口座に直接助成金が振り込まれます)

助成金無料診断サービス

こんなお悩みはございませんか
  • 助成金に興味はあるが、どうすればよいのか分からない
  • 助成金の種類が多く、どれを申請すればいいか分からない。複数申請できるのか?
  • 自社で申請経験はあるが手続きが大変だった。手間を減らしたい
  • 他の士業と契約はしているが、助成金の活用ができていない
入力はたった5分!
無料診断をする
助成金の活用診断を無料で行っております。
Googleアンケートへリンク

助成金Q&A

Q
個人事業主でも助成金は受給できますか?
Q
どんな人が助成金の対象者ですか?
Q
助成金は社労士、コンサルティング会社どちらに依頼すべきですか?

労務顧問・労務相談・人事労務アドバイザリー

こんなお悩みはございませんか

以下のような日々のお悩み・ご相談に対応しています。

  • 初めて従業員を雇用するが、何をすべきか分からない
  • 育児休業、介護休業を希望する従業員がいる。どのように運用すれば良いか。
  • メンタル面での休職者が出たが、どのように対応すべきか。
  • 問題社員がいるが、すぐに懲戒処分できる?
  • 在宅勤務(テレワーク)や副業の導入について相談したい
  • 勤怠集計や給与計算、手続き方法に関して相談したい

「人」に関する様々な悩みを解決する貴社のパートナーとしてお任せください。日常的な相談をお受けしております。
ご相談については、原則チャット、メール、電話となりますが、ケースに応じ対面も可能です。
お気軽にお問い合わせください。

ポイント
  • お客様の環境・ご事情に合わせた柔軟なツールに対応しております。(システム・コミュニケーションツール等)
  • 日常的なご相談については、コミュニケーションツール(Chatwork、Slack等)、メール、電話、オンライン会議
    ツール(Zoom、Teams、Google Meet等)でお受けしております。
  • 各種人事労務クラウドサービス(SmartHR、OfficeStation、MoneyForward、freee、KingOfTime、ジョブカン等)
    を使用されている企業様のご相談も承ります。
  • 受託にあたって情報共有が必要な場合、現在使用されているシステムがあれば引き続き使用させていただくことが可能です。
    システム導入前の段階であれば、どのようなシステムが良いのかを一緒に検討させていただきます。

就業規則の策定・改定

ポイント1

「就業規則のひな形に会社名を当てはめるだけ」という様な作成方法は行いません。
就業規則のひな形に当てはめるだけでも法的に不備のないものは作成可能です。ただ、企業規模・業界によっては そこまで規定しなくても良いものも多く規定することとなります。知らずに法令を大きく上回った規程を整備されている会社を多くみかけます。

ポイント2

労務問題に対処できる・リスクヘッジができる就業規則を作成します。
従業員を1人でも雇用していると、様々なことを想定しなければなりませんし、リスクヘッジや、その都度対応が必要な事象が発生することもございます。そのため、従業員に対して、どのような働き方を望むのか(労働時間や業務への取り組み姿勢、情報の取り扱いなど)を考えておく必要があります。

サポート範囲
  • 正社員就業規則、契約社員就業規則、アルバイト就業規則
  • 賃金規程、退職金規程
  • 在宅勤務規程(テレワーク規程)
  • 副業、兼業規程
  • ワーケーション規程
  • ハラスメント防止規程
  • 育児休業規程、介護休業規程
  • 慶弔見舞金規程
  • 出張・赴任旅費規程、転勤規程
  • 海外出張旅費規程 等

給与計算アウトソーシング

給与計算・賞与計算、年末調整業務など月次・年次業務を総合的にサポートいたします。
法改正事項や賃金規程等と実際の運用が異なる部分をお伝えし、業務フローについても
ご提案いたします。

ポイント1

「MFクラウド給与」「ジョブカン」「SmartHR」「人事労務freee」などクラウドシステムの利用や連携 も問題ございません。クラウドシステムを活用し、貴社の業務効率化、DX化を実現します。

ポイント2

毎月の諸変更や異動連絡は、Excel、スプレッドシート、人事管理システム等、いずれも対応可能です。 特にご指定がなければ貴社に最適な方法をご提案させていただきます。

ポイント3

貴社の運用方法で法的に問題のあるもの、問題となる可能性のあるものについては本来どうあるべきなのか、 選択肢はどのようなものがあるのか等ご提案させていただきます。 どのようなやり方が運用しやすいかを模索していきながら、一緒に作り込んでいきます。 残業代の計算の仕方(時間単価の算定基礎に含める必要があるもの等)、日割り計算や端数処理、賞与 として取り扱うべきものなど、正しく給与計算・賞与計算を行うにあたって、労働基準法や社会保険・ 労働保険法など、抑えておかなければいけない各種法令があります。また、就業規則や賃金規程に則った 運用になっているか、という観点も必要です。

社会保険手続きアウトソーシング

社会保険(健康保険・厚生年金保険)、労働保険(雇用保険、労災保険)の手続きをトータルでサポートいたします。 これまで費やしていた時間・負担を大幅に軽減し、人件費を削減できます。 本業の業務に専念していただくことで業務効率も大幅にアップします。 提出代行業務に加え、貴社にとって最適な業務フローもご提案。 人事管理システム活用経験のある者が担当いたしますので、ご活用に関するご相談もお任せください。

業務サポート範囲

<基本メニュー>
  • 労働保険・社会保険の資格取得届、資格喪失届の作成
  • 労働保険・社会保険の各種給付の申請・請求書の作成
  • 労働保険・社会保険の被保険者に関するその他届出の作成
  • 雇用保険離職証明書の作成
  • 雇用保険賃金証明書等の作成
  • 月額変更届の作成・届出、賞与支払届の作成・届出
    ※年金事務所、健康保険組合、ハローワーク、労働基準監督署などへの届出
<オプション>
  • 健康保険証の個別送付
    (対象社員の自宅への送付)
  • 雇用保険離職票の個別配送
    (退職社員の自宅への送付)
  • 労働保険事務組合への加入手続き 等

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